タバスの炭鉱事故を受けての日本大使の哀悼のメッセージ
駐イラン日本国大使は、タバスの炭鉱爆発事故を受けて、哀悼のメッセージを発出しました。
塚田玉樹・駐イラン日本国大使はメッセージの中で述べました:
「この度の南ホラーサン州の炭鉱における事故において尊い人命が失われ、また、大勢の方々が負傷されたとの報に接し、大変心を痛めております。
現在行われている捜索作業に従事されている皆様の尽力に敬意を表するとともに、その成功をお祈りします。
イラン政府、イラン国民の皆様、犠牲者のご遺族に対して深くお悔やみ申し上げるとともに、負傷者の方々の早期の回復を心から祈念いたします」